経営方針(中長期戦略)

1.経営方針

当社グループは、企業理念『誠実』、『進歩』、『挑戦』を定めるとともに、コーポレート・スローガン「未来を預かる、未来を運ぶ」を制定し、また、グループ経営中長期ビジョンを策定しています。

グループ経営中長期ビジョン

  • お客様の満足を得るソリューションを提案できる企業
  • 多様な物流サービスが提供できる総合物流会社
  • 収益力、健全な財務バランスと高度な品質に支えられた信頼感のある企業
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)に取組む企業
  • 未来志向で創造力ある人材が育つ風土を持つ企業

この中長期ビジョン実現に向け、更なる「前進」を図るべく、第5次中期経営計画「FORWARD 2018」を策定いたしました。第5次中期経営計画「FORWARD 2018」では、企業理念とコーポレートスローガンを踏まえつつ、あらゆる「変化」を睨みながら、様々なステークホルダーと「協働」して、自ら「変化」し、新たな取組に「挑戦」し企業価値向上に努めて参ります。

2.中期経営計画

(1)見通し

世界経済や金融市場などにおいて先行き不透明感が増す中、日本経済も厳しい局面が続くものと思われます。また、少子高齢化による労働人口の減少は、物流業界においても人手不足に拍車をかけ、今後、人材の確保と育成及び生産性の向上が更に重要性を増すと認識しております。

(2)戦略基本方針

当社は、第5次中期経営計画「FORWARD 2018」の最終年度である2018年度において、

  • 多様化する物流に適応できる企業
  • 強固な経営財務基盤と高度な品質に支えられた信頼できる企業
  • 全てのステークホルダーと共に歩み成長していく企業
を引続き目指して参ります。

(3)具体的取組

  • 提案営業力の強化
  • 総合物流機能の強化
  • 保有資産の収益性向上に向けた取組
  • 業務品質の維持向上
  • 環境経営の継続、地域社会への貢献と更なるガバナンス強化への取組
  • 人的資源の確保・育成と多様な人材の活躍推進

(4)計画期間と連結業績目標

第5次中期経営計画「FORWARD 2018」は、2016年度(平成28年度)から2018年度(平成30年度)の期間の3ヵ年計画とし、2018年度(2019年3月期)における次の数値を目標とします。

(単位:百万円)

2019年3月期(目標) 2016年3月期(実績)
営業収益 26,000 23,875
営業利益 1,700 1,543
経常利益 1,800 1,700
営業利益率 6.5% 6.5%
自己資本比率 80%程度 80.1%
ROIC(投下資本利益率) 4.5% 4.3%

※ROIC=(営業利益+受取利息・配当)÷(純資産+有利子負債)

営業収益